2009年04月26日

wonderflのActionScriptをFlashで動かす @ Flash

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wonderflのActionScriptをFlashで動かしたい事があると思いますが、Flashしか知らない人は、おそらく上手く動かせない場合があると思います。幾つかの記述を消して1フレーム目にActionScriptを置けば動く場合もありますが、スマートではないので、簡単に試せる方法を書いておきます。

まず、サンプルとしてここでは私が投稿した「matrix 5*5」を例に話をします。

matrix 5*5 | wonderfl build flash online
>>関連リンク

取り敢えず、上記のページからソースコードをDOWNLOADしてください。

ダウンロードしたファイルそのままだと1a4a2267f8b911b5362bc598666fa659df16197e.asとなってしまうので、Matrix55.asと変更します。これはソースコードの中に

public class Matrix55 extends Sprite

としている行があるのですが、ここのクラス名の部分をMatrix55としているので、ファイル名も同じ名称を使います。

次に、Matrix55.asと同じ場所にflaファイルを作ります。FlashでAS 3.0のFlashファイルを新規作成して、適当な名前で保存してください。(今回は分かりやすくMatrix55.flaで良いと思います。)

新規作成したドキュメントのプロパティパネルを開き、設定を行います。

設定内容に関しては、Matrix55.asの中にある下記の行をFlashのドキュメントで設定します。

[SWF(width="465", height="465",backgroundColor="#000000",frameRate="30")]

これはSWFメタデータタグなのですが、Flashでは無視されるので、設定をする必要があります。

見て分かると思いますが、465としてしている部分は幅と高さなので、Flash側もサイズを465*465に指定します。背景は#000000です。つまりは黒。(Matrix55.asの中でTextFieldを使っているのですが、白文字にしているので、背景が白のままだと文字が見えません。) 最後に残った部分はフレームレートなので、Flashのフレームレートも30にします。

プロパティの設定に関してはもう一つあります。ここが重要。ドキュメントクラスと書かれた部分がありますが、ここを「Matrix55」にします。先に出て来たクラス名です。

ここまで設定が終われば、基本的には終わりなのですが、今回のMatrix55.asではTweenerを使っているので、Google Codeからダウンロードしてください。今回は、ActionScript 3用を使います。

tweener - Google Code
>>関連リンク

tweener_1_31_74_as3.zipをダウンロードして解凍したら、caurinaと言うフォルダーが出来るので、それをMatrix55.asと同じ階層に置きます。(本当は、ライブラリーは何処かにまとめて、Flashの環境設定でクラスパスの設定を行った方がよいのですが、今回はその辺は省略します。)

以上で設定は完了です。後はFlash上で「ムービーをデバッグ」を実行して動作確認を行い、パブリッシュしてください。

今回紹介したMatrix55.asはFlashでも動くモノなので、問題ないのですが、wonderflはFlexのコンパイラが使われているので、wonderflの投稿作品の中にはこの様に設定しても動かないモノもあるかも。(MXML形式で書かれたモノは当然動きませんし、Flexにしか存在しないクラスを使っているモノは動かないと思います。)

matrix 5*5 - wonderfl build flash online

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