2009年12月16日

MacでFlash MiniBuilder @ Flash

MacにFlash MiniBuilderをインストールしてみました。

少しインストールに躓いたので、その辺も含めて手順を書いておきます。

先ずは、MiniBuilderをダウンロードしてインストールします。AIRアプリなので、Adobe AIRがインストールされてない場合は、AIR Runtimeもインストールが必要です。

minibuilder - Project Hosting on Google Code
>>関連リンク

それから、Javaが1.6以上である必要があるので、場合によってはJavaを切り替える必要があります。私の環境では1.5になっていたので、1.6に切り替えました。

cd /System/Library/Frameworks/JavaVM.framework/Versions/
sudo ln -fsh 1.6 CurrentJDK

↑こんな感じです。

MacOSでのJavaのバージョン変更 - お腹いたい
>>関連リンク

それから、Flex SDKが必要なので、持ってない人はダウンロードして解凍して置いて下さい。SDKの置き場所ですが、パスにスペースが含まれている場合はパス全体を二重引用符で囲む必要があります。私の環境の場合は、MiniBuilderのセットアップに"/Applications/Adobe Flex Builder 3/sdks/flex_sdk_4.0.0.4021"と記述しています。

Adobe - Adobe Flex: Download Adobe Flex 3.4 SDK
>>関連リンク

次に、MBCompilerを起動します。起動にはシェルスクリプトが用意されているのでそれを使って起動します。しかし、パーミッションが644になっていていたので、起動できるように700に変更して起動します。

cd /Applications/AIR/AirMiniBuilder.app/Contents/Resources/MBCompiler/

chmod 700 start

./start

先にMiniBuilderを起動している場合は、セットアップ画面のMBCompilerのところにあるCheck againボタンを押します。一度のクリックで反応しない場合は、もう一度押すとCheck againボタンが消えてセットアップが完了します。

設定が完了している場合は、MBCompilerを先に起動して、MiniBuilderを起動した方が面倒がないと思います。

取り敢えず、Create New Projectして「HelloWorld」とでも名前を付けて、新規のプロジェクトを作り、Compile and QuickRunしてみて下さい。問題なければ、コンパイルが自動的に行われて、動いているところが見られるはず。

最後にソースコードを書くところですが、HelloWorld.asを書き換えると具合悪くなるので、src/com/helloworld/Application.asを書き換えましょう。

Flex SDK自体も無料ですし、Flash MiniBuilderも無料で、コード補完機能が付いたエディタの環境が手に入るなんて、凄いですね。AIR Runtimeをインストールすることくらいはそんなに難しい事ではないですが、ターミナルでコマンドを打たなければならない部分があったり、起動自体がアプリケーションのアイコンをダブルクリックして起動するだけでは、不十分な点は、初心者には厳しい気もしますが、無料で環境を手に入れたい場合はそれくらいは頑張りましょうって事ですね。Actionscript 3の勉強はこれで十分な気もするので、Flash CS3/CS4やFlex Builderは買えないって人にも良いと思います。

これを読んでインストールした人は、何か面白いモノでも出来たらwonderflで披露して下さいね。

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