2010年11月10日

KORG MS-20とReBirth RB-338がiPadに @ 音楽

KORG MS-20とReBirth RB-338のiPad版がリリースされてました。

遊んでいる時間はないのですが、共に買ってみました。

先ずは、KORG MS-20のiPad版iMS-20。素晴らしいです。単なるMS-20のiPad移植版かと思ったら、シーケンサーも付いているし、シンセで作った音がドラムマシンにも成る。ソングモードもあるので、ちゃんとした曲も出来そう。更に書き出しでWAVにも書き出しが出来て、SoundCloudとの連携もある。何と言う盛りだくさんな仕様。素晴らしいの一言です。

次にReBirthですが、こちらは、私がかつてTB-303の状態の良いモノを持っていた事と、まだ日本で販売されてなかった頃からReBirth RB-338を使っていたので、評価が厳しくなるのかもしれませんが、イマイチ。音だけでなく、アプリとして残念な出来です。直接音の書き出しが出来ず、mp3をサーバー上にアップロードする仕様はどうなんだろう。他にもMODSを選択すると、画面が汚いです。オリジナルのスキンをそのまま移植したのか、低解像度。酷すぎ。RB-338オリジナルの状態でも、色合いが違っていたりして、昔のReBirthを知っているモノとしては中途半端な印象。どうせ色を変更する位ならば、ReBirth自体のUIを根本的に見直して欲しいです。iPhone版に比べて画面が大きくなっているとは言え、あれだけのパーツを画面に並べるとノブの操作は簡単ではありません。303や808、909のそれぞれのセクションでダブルタップしたら拡大する位の配慮は欲しかった。iPadの画面サイズを考えると303だけの表示にすると可成りオリジナルに近いサイズになると思うんですけどね。

と言うわけで、馴染みのあるReBirthのレビューが長くなりましたが、馴染みのないKORG MS-20に関しては、あまり知らないだけに、比較する事もなくiMS-20は純粋に楽しめそうです。

ReBirthはMac版のApp Storeがはじまった時に、復活すると信じてます。それまで待ちます。

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