2008年09月23日

Blender用AS3Export.py @ Flash

img1 img2

Blenderの形状データをActionscript 3形式で書き出すAS3Export.pyを少し試してみました。

対応している形式としてはAway3D、Papervision3Dの1.xと2.0、Sandy 3Dに対応しているようです。

Away3D Flash Engine
>>関連リンク

Papervision3D
>>関連リンク

Sandy 3D engine (AS3 & AS2) for Adobe Flash/about
>>関連リンク

Blender自体の使い方をよく分かってないので、初期状態の立方体をそのまま書き出してみただけですが、出力結果(ソース)は参考になりそうです。

元のスクリプト自体も覗けるので、こちらも参考になりそうです。一度そのままShade用プラグインに移植してみようかな。

でもなぁ、シーンデータが書き出せるモノではないので、オブジェクト単位だったら、Collada出力の方が便利な気がします。

Export your Blender objects straight to Away3D, Papervision3D and Sandy! | Rozengain.com - New Media Development Blog
>>関連リンク

Macの場合?、スクリプトのインストールの仕方が、特殊なので、アプリケーションのパッケージの開き方とか、頭にドットが付いたフォルダーの開き方が分からない人には、インストールが少し難しいかも。

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