2009年04月22日

reacTIVisionからREASONをコントロール @ Mac

reacTIVisionからREASONをコントロールしてみました。

reacTIVisionのフィジカルマーカーの0番と1番をMIDIのコントロールチェンジの71と74に割り当ててます。71と74はSubtractor(シンセサイザー)のフィルターフリケンシーとレゾナンスになってます。

フィジカルマーカーを移動(画面上では上下)する事で、REASONのフィルターのスライダーも上下してます。

ここでは二つしか使っていませんが、179個のマーカーがPDFで用意されているので、この数は個別認識できるモノと思われます。流石にカメラの解像度などから、同時に全てを認識させる事は難しい気がしますが、5、6個程度は余裕で認識して追随してましたから、もっと数は増やせると思います。

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