2006年06月28日

MX Widgets @ ウェブ

InterAKTの機能拡張の一つ「MX Widgets」は、ブラウザのユーザーエージェントをチェックしていたんですね。今までMacだとFirefox、Safari、WindowsだとInternet Explorerくらいしか使ってなかったので、気付かなかったのですが、Firefoxでユーザーエージェントを偽装して某サイトを見た後、「MX Widgets」を使ったページの挙動が違っていて気付きました。まさかユーザーエージェントが問題とは最初気付かず、自分が作ったページが誤動作しているのかと焦りました。Operaで確認しても同じだったので、益々混乱。Javascriptを無効化しているのかと思ったら、別のページのスクリプトは動いている。頭の中が「???」で一杯になりかけましたが、よく考えた、Firefoxのユーザーエージェントを書き換えていたので、それを元に戻したら解決しました。どうやら古いブラウザなどでは「MX Widgets」の機能を使えないように制限している雰囲気です。

MX Widgets :: Form controls for validation and enhanced usability
>>関連リンク

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