2008年01月31日

Swift 3D Version 5国内販売開始 @ 3D

今日からSwift 3D Version 5が国内販売開始の様です。

Ver.5の注目機能はPapervision3Dへの対応なのですが、どの様な出力になっているのか分からないので、バージョンアップすべきか否か迷います。

Mac版の対応も遅いですし、Papervision3Dも2.0へ対応するのも時間がかかりそうな気がするので、取り敢えずは様子見かな。

Swift 3D 製品紹介 ディストーム
>>関連リンク

Electric Rain Swift 3D - The Ultimate 3D Software for Adobe Flash, Video, Print and Microsoft Silverlight and Expression Blend
>>関連リンク

ストーム君なるサンプルファイルがありました。

stormkun
>>関連リンク

どうも他のサンプルも同様のナビゲーションボタンがあったり、オブジェクトをドラッグすると動いたりするので、この辺の機能は自動的に追加されるのかも。

Papervision3Dの書き出しを紹介したビデオがありました。

Electric Rain - Swift 3D and Papervision3D Workflow
>>関連リンク

書き出しメニューとしては、シーン書き出しと選択オブジェクト書き出しの二つがあるようです。出力すると形状データのDAEとFLA、テクスチャデータのJPEGなどが書き出されます。SWFへ直接書き出しができるわけではないようです。つまりFlash CS3を持ってないとビルドできません。DAE出力できるので、Flex SDKなんかでも利用できるとは思いますが、プログラミングが苦手な人には無理でしょうね。

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