2009年12月12日

Flex Builder 3にFlex PMDをインストール @ Flash

Flex Builder 3にFlex PMDをインストールしてみた。

Flex PMDとは、使ってないコード(関数、変数、定数など)や効率の悪いコード、過剰に複雑なコード、過剰に長いコード、正しく諒されてないFlexコンポーネントライフサイクルを検出して、ソースコードの品質向上を補助してくれるツールらしい。

普段一人で作業していると、どうしてもコードが汚かったり、効率的ではないままになってしまっている部分もあると思うので、その辺を見直す良い機会になればと思ってインストールしてみました。

先ずは、FlexPMD Eclipse pluginをFlex Builder 3にインストールします。

・メニューから「ヘルプ > ソフトウェア更新 > 検索及びインストール」を開きます。

・「インストールする新規フィーチャーを検索」を選択して、次へ。

・「新規リモート・サイト」ボタンを押して、開いたダイアログの名前に「Flex PMD」、URLに「http://opensource.adobe.com/svn/opensource/flexpmd/plugin/trunk/flex-pmd-eclipse-plugin-site」を入力。httpは半角文字で入力して下さい。日記のシステムの都合上全角文字にしてます。

・検索に含めるサイトに「Flex PMD」が追加された事を確認して、「終了」ボタンを押します。

・「終了」ボタンを押した後に、更新ダイアログが開くので、インストールするフィーチャーの選択で「Flex PMD」を選択して、「次へ」ボタンを押します。

・「フィーチャーライセンス」のダイアログで使用条件を読み、「使用条件の条項に同意します」を選択して、「次へ」ボタンを押します。

・「インストール」ダイアログが開き、インストールされる「Flex PMD」の情報が表示されるので、問題なければ「終了」ボタンを押します。

・「更新マネージャー」ダイアログが表示され、ダウンロードが始まります。

・ダウンロードが終わると、「検査」ダイアログが開き、インストールの確認が表示されるので、「インストール」もしくは「すべてインストール」ボタンを押します。

・「更新マネージャー」ダイアログが表示され、インストールが開始されます。

・インストール終了後、更新を反映させる為に、再起動を薦められるので、「はい」ボタンを押して、ワークベンチを再起動します。無事起動すればインストール完了。

以上で、インストールが終了。次は設定です。

・FlexPMD command line tools(flex-pmd-all-in-one-bundle-1.0.1.zip)をダウンロードする。

>>関連リンク

・flex-pmd-all-in-one-bundle-1.0.1.zipを解凍して適当なところに置いておく。以下、/Applications/Adobe Flex Builder 3/flex-pmd-all-in-one-bundle-1.0.1/にファイルを置いた前提で書きます。

・Flex Builder 3の環境設定を開く。

・FlexPMDの設定を開く。

・FlexPMD command line installationに「/Applications/Adobe Flex Builder 3/flex-pmd-all-in-one-bundle-1.0.1/flex-pmd-command-line-1.0.jar」を設定。

・custom rulesetは、カスタムルールがなければ空でよい。

・FlexCPD command line installationに「/Applications/Adobe Flex Builder 3/flex-pmd-all-in-one-bundle-1.0.1/flex-pmd-cpd-command-line-1.0.jar」を設定。

以上で設定完了。

で、試しに動かしてみたが、上手く動いてないっぽい。何か使い方を間違えているのかな。

・・・その後、原因判明。

先ずは、設定の「/Applications/Adobe Flex Builder 3/」部分ですが、スペースが入っているとNGです。この場合、「"/Applications/Adobe Flex Builder 3/flex-pmd-all-in-one-bundle-1.0.1/flex-pmd-command-line-1.0.jar"」の様な感じにダブルクオーテーションで囲む必要があります。私は面倒なので、パス自体にスペースが入らない場所に移動しました。

次に、ワークスペースの場所。これもパスの中にスペースが入っているとNGです。こちらはダブルクオーテーションを入れる方法が分からなかったので、ワークスペース自体をスペースが入らない場所に移動しました。

これで取り敢えずは動く様になります。Flexナビゲータのところで、適当なasファイルなどを選択して、コンテキストメニューを表示して、Run FlexPMDとすれば、FlexPMD Viewに結果が表示されます。多分プロジェクトを作ったばかりのソースで、Run FlexPMDとするとCopyrightMissingが出ます。どうやら著作権表示を入れろと言う事らしいです。

少し試した範囲だと、変数名が短くても怒られますし。当然、定義した変数が使われて無くてもバイオレーションにカウントされます。なかなか面白いかも。

それから、これも填った事ですが、一度Run FlexPMDした後に、修正して、Run FlexPMDするとAdd Makers jobと言う様なエラーが頻発してまともに動かなくなってしまったのですが、どうもこれは、一つの行に複数のマーカーが入ってしまった場合に、起きやすい気がします。こうなった場合は、FlexPMD Viewの右上にある赤い四角をクリックすると初期状態に戻り、Run FlexPMD出来る様になる事があります。ただ、どうにもならない時もあります。どうやらFlexPMDのエラーがないとエラーになっている様な気もする。強引に、使ってない変数とか作ってあげると正しく動きます。(笑)

FlexPMD - Flex PMD - Adobe Open Source
>>関連リンク

FlexPMD Eclipse plugin - Flex PMD - Adobe Open Source
>>関連リンク

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