2007年02月07日

無停電電源装置交換 @

昨日購入したAPC CS500を設置しようと思って、箱を開けUPS本体を電源に接続。充電に時間が掛かるようなので、取り敢えずマニュアルを色々と見ていたら、大問題を発見。昨日コンプマート広島(デオデオ)の店頭でバッテリー寿命を4年と確認して購入したのですが、マニュアルには2.5年と書かれてあります。OMRON BX50Fと比較して、寿命が同じくらいで、本体は高いものの交換バッテリーの価格が安いからという理由でAPCを選択したのですが、これでは全然コスト計算が違うじゃん。実際にはOMRONのモノは4〜5年の寿命なので、長めに見れば倍の寿命です。この差は余りにも大きいので、本日再びCompMart広島へ行き、店頭表示を確認した上で店員に説明をしてOMRONのモノに交換して貰いました。

UPSはウェブサーバ(Linux)用に使うモノなので、Linuxで使えるAPCの方が良かったのかも知れませんが、別にケーブルを買う必要がありますし、設定も面倒な雰囲気だったので、その様な使用の可能性は低いかなと思って交換して貰いました。やはり一番の問題はコストです。それに将来的にMac miniにサーバーを置き換えたいと思っているので、BX50Fでも問題ないはずです。

APC CS 350/500仕様
>>関連リンク

無停電電源装置(UPS) l BX35F/BX50F
>>関連リンク

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