2003年01月02日
風邪の症状 @ 雑
そろそろ風邪の症状が少なくなってきたので、一安心なのですが、12月22〜23日にかけては最悪でした。夜は喉に痰が絡んで目が覚め、起きている時ですら息をする事が苦しく、意識も多少混濁していたかもしれません。その時は意識障害があるとは感じませんでしたが、デジャブの様な現象を感じたので、脳の一部にダメージを受けたのでしょう。体も自分の体とは思えない位に熱を持って、末端冷え性気味の身でも指先が熱を持っていました。インフルエンザの凄まじさを実感しました。取り敢えずこれでインフルエンザの抗体は出来たはずなので、同じ型には掛かり難いはずです。しかし、今月末には違う型が流行るとの予測もある様なので、ちょっと怖いです。
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